Count Basie

380mm×530mm(画寸)、550mm×730mm(額寸)

48,000円(税抜)

購入数

ニュージャージー州生まれ。

20年代にカンザスシティでウォルター・ペイジのブルー・デヴィルス、ベニー・モーテン楽団へ参加した後、35年に自身のバンドを結成し、シカゴを経てニューヨークへ進出。

優れたリーダーとして、また極端に少ない音数で間を生かすスタイルのピアニストとして、常にバンドを強烈にスイングさせ続けた。

【1973年11月29日 大阪のホテルで朝食後のひとときを撮影】
この数日前にあった松山のコンサートの後には、tp: Waymon Reed、ts: Harold Ousleyがキャバレーの私のバンドで一緒に演奏してくれた。

この後、バスで京都へ向かったが、メンバーやロードマネジャーに誘われて私もバスに乗り京都へ。京都・都ホテルのレストランでベイシーお父さんにステーキをご馳走になった。夢のような話でしょ。

紙焼き エディション31/70 サイン入り
  • Size: 380mm×530mm(画寸)、550mm×730mm(額寸)
  • Artist: 堤 宏文